昨日に引き続き
行ってきました
昨日行ったロイヤル ファニチャー コレクション さんは
癒しの空間といった感じでしたが
こちらは高級感漂い、平均価格もアップあっぷ
右にあるのは著名な建築家フランク・ロイドのもの
左のモビールのようなライトはMOBILE CHANDELIER 9
生産は終了しているようです
グラスファイバーで作られたMAYUHANA
光りが本当に優しいのは球が重なっているから
この空間は幻想的でした
左はトム・」ディクソンのビートシリーズ
やっと本物を見ることが出来ました
北インドの職人が真鍮を叩いて作っているうです
右は同じくトム・ディクソンの
メルト・ペンダント
ポリカーボネートをメタル加工したもので
均一でない形のシェードが
鏡のように周りを映しこんで
独特の雰囲気を作っています
同じ作家のものとは思えないです
スペインのLZF(ルシフェル)の木材を加工したライト
これは素敵ですが、ホテルのロビーとか
それなりの器が要りそうです
木製のシャンデリアまで
このTEMPOシリーズのライトは本当に形が美しくて
洗練されていると思ったのですが
上手く写真が撮れてなくて、その良さをお伝え出来ないのが残念です
ガラスのフロスト加工です
右端のライトはTEMPOしりーずではなく
コンクリートで出来たイタリアのフォスカリーニ社のもの
こちらも写真の出来が悪くて申し訳ないのですが
水平のラインが美しい
JOAN GASPERによるGINGERシリーズ
デンマーク LE KLINTのライト
縦方向に規則正しい折り目がついているのは
建築家クリントが折り紙に発想を得たシリーズ
これは、ライトをつけていない時でも存在感を放つ
VP GLOBE
浮遊感たっぷりで
地球(GLOBE)も宇宙の中の一つの天体だと思わせてくれます
昨日行った青山にあったみたいなんですが
こちらに移転されたよう
ビルの3階にあり
目立つ看板も出ていなかったので
あやうく通り過ぎそうになりました
このショールームに向かう途中
生まれて初めて東京タワーを間近に見ました
東京で生まれ育ったので
いつでも行けると思って行かなかった
不義理をしていた人に偶然出くわしたような
何だか申し訳ないような気持になったのでした
tyukomansionrenovationkarizumai.hatenablog.com
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